161件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

高岡市議会 2022-03-05 令和4年3月定例会(第5日目) 本文

私は、財政当局そして市民の方々、皆様に本当に敬意を払っております。前倒しになったことについてです。  現在、高岡財政状況は好転しております。令和年度決算を見ますと、黒字額が実に24億2,000万円、合併してから過去最高です。4年前とは状況が一変しているんです。それは喜ばしいことです。  ただ、私が気になる点が一つあります。コロナに関連するお金が国から来ているんです。

富山市議会 2021-03-03 令和3年3月定例会 (第3日目) 本文

合併必要性を訴えるため、旧富山市の財政当局──恐らく中田部長が当時つくったものと思いますが──や多方面から多くの資料を集め、議会における合併協議ケーブルテレビでの討論会合併推進説明役を命じられ、必死の覚悟で臨んだことを昨日のように覚えております。  森市長、あなたは今任期をもって退任されます。思えば、あなたと私は平成7年にこの世界に一歩を踏み出した同期でもあります。

富山市議会 2020-12-02 令和2年12月定例会 (第2日目) 本文

そういった点においては、財政当局は大変だと思いますが、次年度予算編成をまた十分に検討していただきたいという思いであります。  次の質問に入りたいと思います。  地域要望に関する対応についてであります。  先ほどは、森市長政策の非常によかった面がこの本に出ているという言い方をしました。

南砺市議会 2020-03-05 03月05日-02号

本市の令和年度末における市債一般会計残高見込みは448億1,301万円でありますが、後年度元利償還金普通交付税に算入される割合は、先般、財政当局の話では約77%と見込ん でおるということでありました。 このことから、実質的な市の負担は23%の約103億円ほどになるのであります。これは、他の市町村にはない南砺市の強みと言ってもいいと思いますが、大きな特長であると思っております。 

滑川市議会 2018-12-10 平成30年12月定例会(第2号12月10日)

生活環境課長黒川茂樹君)  フリーパス回数券につきましては、予算等も絡むことから、財政当局等も慎重に協議しながら、早い時期に実施できればと考えております。 ○議長(原 明君)  竹原正人君。 ○6番(竹原正人君)  だから、早い時期というのはいつか、私はお尋ねしているのでございます。 ○議長(原 明君)  黒川生活環境課長

高岡市議会 2018-12-04 平成30年12月定例会(第4日目) 本文

154 ◯7番(石須大雄君) 公共事業の拡大で基金が底をついたら人件費削減を行う政策判断財政運営が、高橋市長就任以前からそういった財政運営が見られ、長年にわたり十分な基金を確保しないまま財政運営を続け、ルールのない場当たり的な資金管理がなされている、政策判断財政当局運営体質に問題があるとの指摘もございます。

射水市議会 2018-09-11 09月11日-03号

そうしたことも活用しながら現在のところ考えておりますが、今御提案いただいたふるさと納税、そうしたその他の財源の活用も含めて考えることについては、当然財政当局等も含めて今後協議することとなることとは思っております。 ○議長高橋久和君) 小島啓子君。     〔21番 小島啓子君 登壇〕 ◆21番(小島啓子君) 再々質問で分割は終わりということでございますので、要望にとどめておきます。 

黒部市議会 2018-03-08 平成30年第1回定例会(第2号 3月 8日)

まずですが、財政当局ワイズスペンディング考え方とは、またどのような予算査定方法だったのか、お伺いいたします。               〔総務企画部長 御囲泰晃君挙手〕 ○議長伊東景治君) 総務企画部長、御囲泰晃君。               〔総務企画部長 御囲泰晃君起立〕 ○総務企画部長(御囲泰晃君) ワイズスペンディング考え方予算査定についてお答えいたします。  

高岡市議会 2018-03-07 平成30年3月定例会(第7日目) 本文

次に、下水道使用料負担軽減のため、一般会計から下水道事業会計への繰入金県内平均並みに近づくように努力すべきと考えるが、見解はとの質疑に対し、一般会計からの繰入金については高岡上下水道ビジョンで少しずつ増加する計画としており、財政当局と調整している。平成30年度予算繰入金については29年度比で5,000万円増加しており、計画どおりの繰入額を確保している。

高岡市議会 2018-03-06 平成30年3月定例会(第6日目) 本文

今回取り上げた普通交付税のみならず、財政当局予算編成に当たって歳入は辛目に見積もるとの考えを有しておられると思いますが、今後も大幅な一般財源の増収が見込めない中で財源確保に向けた厳しい財政運営が続きますので、全員がこのことを認識しながら、財政、そして市政運営に当たっていく必要があります。